お客様に感動していただける「イチゴ」づくりに励んでいます!
こんにちは!
長野県東御市にある「BERRY PLANTS FACTORY(ベリープランツファクトリー)」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。
当農園ではいちごの栽培から収穫までこだわりながら作っています。
「手に取った瞬間に感動していただけるイチゴを。」
贈り物としても、特別な日のプレートの一品としても
喜ばれる当農園のいちごを是非ご賞味ください。
とちおとめは東日本でのシェア1位を誇るいちごを代表するブランドです。
実が大きく、見た目も鮮やかな赤色で中の果肉も赤くなっているのが特徴。
糖度は高いですが、ただ甘いだけではなく甘みと酸味のバランス抜群で
複雑で深みのある品の良いいちごです。
イチゴは「同じ土壌で同じ品種を10年作るとおいしくなる」という説があり
日本各地で栃木の「とちおとめ」や福岡の「とよのか」「さちのか」など
多くの品種がつくられています。
イチゴはその赤みが印象的ですよね。
一般的に多くの人が「果実」と呼んでいる部分は
この赤いところをイメージされていることでしょう。
ところがこの赤い部分は「果実」ではないのです。
本当の「果実」は、表面のぶつぶつした黒いもの。
イチゴ1個に200~300の実がなっているのです。
イチゴの美味しいお召し上がり方のポイント。それは水分です。
イチゴを保存する際に大敵となるのが水分なのです。
水分がつくと、イチゴは一気に傷みやすくなってしまいます。
冷蔵するイチゴは、洗わずにラップに包んで野菜室に入れ
購入してから1~2日以内が食べごろです。
作物を育てるための水は、水道水ではなく天然水を使用しています。
長野県の八重原のくみ上げた地下水は人が飲んでも問題ないほど透明度が高く
ミネラル成分が多く含まれていますので、質の良いいちごを育てることが可能となっています。
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