こだわりを持っていちご栽培をしています
私たちはいちごの栽培から収穫までこだわりを持って取り組んでいますが、いちごは害虫に弱いので細かい部分まで工夫をして栽培しないと本当に美味しいものは作れません。
しかし、農薬を使わずに栽培するのがさらに美味しさを高めるためには重要と考えているため、農薬の代わりに納豆菌・乳酸菌・光合成細菌の3つを活用しています。
これらの菌を活用することで土の中で微生物が増加して良質な土を作れるようになるのに加えて、有機物の分解に伴って作物が求めている栄養分が補給可能です。
また、光合成細菌は農業や水質浄化に有用な微生物として研究されており、乳酸菌と組みあわせながら使用するとさらに働きがパワーアップされます。
これまでに栽培してきた経験とノウハウを活かしながらいちご栽培に取り組んでいるため、本当に美味しいいちごを食べたいと考えている方にはおすすめです。
当園ではベストな状態でいちごを召し上がっていただきたいと考えており、最も美味しいとされている熟れた状態から1日置いて収穫しています。
このような方法で収穫することで味がマイルドになって、手元に届くころには美味しい状態のいちごです。
気になる点があれば、まずはお気軽にお問い合わせください。