日本を代表するいちごとちおとめ
私たちBERRY PLANTS FACTORYは長野県東御市でいちごの栽培を行っています。
日本人が大好きなフルーツのランキングでも上位に位置するいちご。
そんないちごは全国で様々な種類が栽培されていますが、私たちが栽培しているいちごはとちおとめとさちのかという品種です。
特にとちおとめは日本で最も栽培されているいちごということでも有名です。
それだけ多くの方に人気のとちおとめには秘密があります。
今回はとちおとめの魅力についてご紹介していきたいと思います。
とちおとめは1996年に栃木県で登録された品種で、東日本ではナンバーワンのシェアを誇り、特にご当地の栃木県では栽培されている9割以上のいちごがとちおとめと言われています。
とちおとめの魅力は何と言ってもそのバランスの良い形と見た目にも可愛らしい赤さです。
とちおとめは美味しく食べるだけではなく、ケーキなどの象徴的な存在になるため赤くて形のいいとちおとめは食欲をかき立てる持ってこいの存在なのです。
とちおとめはもちろん味も抜群です。
果肉がたっぷり詰まっており、ジューシーなとちおとめは万人に受ける美味しさを持っています。
また、意外なところでは日持ちもする点も人気の秘訣なのではないでしょうか。
魅力たっぷりの私たち農園のとちおとめを味わいたい方、ぜひ当社にお問い合わせください。